私たちは函館を拠点に、食香バラを活用した農業・観光・福祉を連携し、地域の中で価値が循環する持続可能な地域づくりに取り組んでいます。
私たちは函館を拠点に、食香バラを活用した農業・観光・福祉を連携し、地域の中で価値が循環する持続可能な地域づくりに取り組んでいます。
このたびは、株式会社グローブレスキューのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
社名の「グローブ」は地球を、「レスキュー」は救助を意味します。長年の会社員生活を通じて培ってきた経験や知見を、これからの人生でどのように社会へ還元できるのか——その問いをグローバルな視点で考え続けた末にたどり着いたのが、この社名でした。
そして、その問いを重ねる中で辿り着いた答えが、函館発・食香バラを活用した事業です。観賞用ではなく、「食べるため」「香りを楽しむため」に育てられてきた希少な食香バラと函館の気候風土に可能性を感じ、ここでなら「農業 × 観光 × 福祉」を連携させた新しい価値を創出できると考えました。
私たちは、食香バラを核とした高付加価値な6次産業化を通じて、地域雇用の創出や障害福祉事業所との連携による就労機会の創出、さらには地元企業との協業による商品開発など、地域内で価値が循環する持続可能な地域づくりに取り組んでまいります。
現在は栽培環境の整備と実証実験を重ねている段階ではありますが、函館の新たな魅力づくりと地域経済の活性化に貢献できるよう、一歩ずつ歩みを進めています。
この取り組みを通じて、皆さまとともに、この土地から新しい香りの文化を育んでまいります。今後ともご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
現代社会が抱える
社会課題の解決を目指します。
農業を通じて誰もが活躍できる居場所と
持続可能な社会を共に育みます。
すべての人に「役割」がある社会。
自然と共に生き、支え合う未来を
農業から創造します。
3つの事業はいずれも「2026年秋以降」の開始に向けて準備を進めています
花摘み・ローズウォーター精製体験など、香りを五感で楽しむプレミアムプログラム。国内4箇所(含む函館)のみで栽培する希少種の食香バラを使用し、種苗登録者と独占連携しています。
食香バラを原料としたローズウォーター・ジャム・シロップ・パウダーなどの加工品を製造・販売。「香りの文化を日常的に届ける」をコンセプトに掲げるブランド「MAISON HAKOFLEUR」の主力商品群として展開します。
自社農園で栽培した食香バラの生花・乾燥花を、飲食店・宿泊施設など向けに卸販売。食用に特化したバラならではの香り・柔らかさを旗印に、小売販売も展開していきます。
私たちは、食香バラを使用したすべてのサービス・商品に、MAISON HAKOFLEUR というブランドを冠しています。
香りをもっと身近に。もっと五感で楽しめるものへ。
このブランドが提供するすべての物・サービスにお客様が触れた際に、そのコンセプトをお届けできるよう、日々研鑽を重ねています。
函館の風土の中で「食香バラ」を育てながら、香りを五感で楽しむ体験づくりを進めています。花を摘み、香りに触れ、味わうこと。観賞するだけではない、新しい香りの文化を、この土地で少しずつ育てています。現在は栽培環境の整備・蒸留体験の準備を進めている段階です。
Instagram にて今後、日々の記録を発信してまいります。
食香バラ最大の魅力は、その圧倒的な香り。甘く華やかなローズ香の中にわずかにスパイシーなニュアンスを含み、奥行きのある芳香を生み出します。芳香成分を豊富に含むため、ローズオイルやローズウォーターの原料としても高く評価されています。
日本で「食べるバラ」として流通する多くは観賞用品種を無農薬・減農薬で栽培したもの。食香バラはもともと食用・薬用として改良された専用品種で、花弁のワックス成分が少なく口当たりが柔らか。お茶、ジャム、シロップ、菓子、料理、蒸留素材など幅広く活躍します。
東アジアに自生する野生種を祖先に持つと考えられ、非常に高い耐病性を備えています。うどんこ病や黒星病にも強く、無農薬でも健やかに育つ生命力を持っています。一輪に含まれる精油量は、他の精油抽出用バラよりも多いとされます。
食香バラに含まれる芳香成分について、国内研究機関で以下の効能に関する研究が進められています。ダマスクローズと食香バラの香りを比較した分析は、農研機構野菜花き研究部門の大久保直美博士が論文および世界的なバラの会議にて発表しており、精油としても非常に品質が良いことが証明されています。
出典1:大久保直美 (2015).中国のバラの郷 平陰のバラの花の香り,Aroma Research, 16, 154-159 .
出典2:Naomi Oyama-Okubo (2019). Floral fragrance of rosa Rugosa cultivars in rose village of China, Pingyin. 2019 WFRS REGIONAL CONVENTION.

香り成分の含有量は高く、ワックス成分は非常に低い(左が食香バラのオイル)。食味・香りの両面で優れた特性を持ちます。
函館の朝は、静かで涼しい。バラの花びらが最も香るのは、気温が低く空気が澄んでいる早朝です。高温になると香り成分は揮発してしまう。だから世界中の産地で、バラは夜明けとともに摘まれます。
函館の6月の早朝気温は10〜15℃。さらに梅雨がほぼなく、黒星病(バラ最大の敵)の発生条件がほとんどない。だから無農薬で育てることができます。食べられるバラには、これが不可欠です。
「この土地が、バラを呼び寄せたのだと思っています。」
私たちは農業を通じて、誰もが輝ける居場所と持続可能なコミュニティを育みます。
農業活動を通じたB型支援。就労機会の創出と社会参加を促進します。
※2026年6月より雇用開始済農作業による筋力・認知機能の維持。地域高齢者の雇用と健康づくりに貢献します。
※2026年6月より雇用開始済柔軟な働き方を通じて、女性の社会参加を応援します。
植物と触れ合う癒しの場を提供し、心の健康を支えます。
体験型農園・物販で、地域に賑わいをもたらします。
農業を通じた多世代交流拠点として、孤立防止に貢献します。
現在、本格的な営業に向けて、栽培環境の整備・蒸留設備・物販の準備を進めています。取材・事業連携・その他のお問い合わせは、下記メールアドレス、またはフォームよりお気軽にご連絡ください。