食香バラ®
HAKODATE, HOKKAIDO  ·  EDIBLE FRAGRANCE ROSE

農業を通じ、
人と地域と
未来をつなぐ。

函館の食香バラ®を通じて、香りの文化を育む体験農園。
農業 × 観光 × 福祉を連携した、高付加価値な6次産業化事業。

写真提供:株式会社Flos Orientalium
※株式会社Flos Orientaliumの承諾を得て掲載しています。

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OUR PURPOSE

私たちは函館を拠点に、食香バラ®を活用した農業・観光・福祉を連携し、地域の中で価値が循環する持続可能な地域づくりに取り組んでいます。

CONTENTS

ページ一覧
01
会社情報
COMPANY →
02
経営理念
PHILOSOPHY →
03
事業概要
BUSINESS →
04
ブランド
BRAND →
05
取り組み
INITIATIVES →
06
社会貢献
SOCIAL VALUE →
07
お問い合わせ
CONTACT  →
01  —  COMPANY

会社情報

OVERVIEW

会社概要

商号
株式会社グローブレスキュー
英名
Globe Rescue Co., Ltd.
設立
2022年10月
本社
北海道函館市瀬戸川町38-85(2025年11月移転)
事業内容
食香バラ®を活用した農業・観光・福祉連携事業
ブランド
MAISON HAKOFLEUR(メゾン ハコフルール)
代表者
代表取締役 廣田 光映
取引金融機関
三井住友銀行 ときわ台支店
北海道銀行 湯川支店
代表取締役 廣田光映
REPRESENTATIVE
廣田 光映
代表取締役
MESSAGE

この土地から、
新しい香りの文化を。

このたびは、株式会社グローブレスキューのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

社名の「グローブ」は地球を、「レスキュー」は救助を意味します。長年の会社員生活を通じて培ってきた経験や知見を、これからの人生でどのように社会へ還元できるのか——その問いをグローバルな視点で考え続けた末にたどり着いたのが、この社名でした。

そして、その問いを重ねる中で辿り着いた答えが、函館発・食香バラ®を活用した事業です。観賞用ではなく、「食べるため」「香りを楽しむため」に育てられてきた希少な食香バラ®と函館の気候風土に可能性を感じ、ここでなら「農業 × 観光 × 福祉」を連携させた新しい価値を創出できると考えました。

私たちは、食香バラ®を核とした高付加価値な6次産業化を通じて、地域雇用の創出や障害福祉事業所との連携による就労機会の創出、さらには地元企業との協業による商品開発など、地域内で価値が循環する持続可能な地域づくりに取り組んでまいります。

現在は栽培環境の整備と実証実験を重ねている段階ではありますが、函館の新たな魅力づくりと地域経済の活性化に貢献できるよう、一歩ずつ歩みを進めています。

この取り組みを通じて、皆さまとともに、この土地から新しい香りの文化を育んでまいります。今後ともご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

HISTORY

沿革

2022.10
株式会社グローブレスキュー 設立
2024.12
食香バラ®事業の研究・検討を開始
2025.05
函館にて生育実証実験スタート
2025.11
函館移住・本社所在地変更
2026.04
本格稼働(1,000本定植)
02  —  PHILOSOPHY

経営理念

WHAT WE VALUE

私たちが大切にすること

PURPOSE
存在意義

現代社会が抱える
社会課題の解決を目指します。

MISSION
使命

農業を通じて誰もが活躍できる居場所と
持続可能な社会を共に育みます。

VISION
目指す姿

すべての人に「役割」がある社会。
自然と共に生き、支え合う未来を
農業から創造します。

CODE OF CONDUCT

行動基準

Ⅰ
素直な心
現場の声を真摯に聞き、課題の本質を見極める
Ⅱ
顧客第一
エンドユーザー目線で、謙虚かつ実直に行動する
Ⅲ
夢を語る
情熱と高揚感を持って仕事に取り組む
Ⅳ
難局を越える
衆知を集め、やり遂げるまで諦めない
Ⅴ
健康・前向き
心身の健康を維持し、常に明るく前向きに
03  —  BUSINESS

事業概要

食香バラ®を軸に、
3つの事業で価値をお届けします。

3つの事業はいずれも「2026年秋以降」の開始に向けて準備を進めています。
当社は、品種権利者Flos Orientalium様のご承認をいただき、食用・香りの用途に特化した「食香バラ®(エディブルフレグランスローズ®)」の「豊華」「唐華」を、函館の地で化学農薬・化学肥料を使用せずに栽培しています。

体験プログラム
01EXPERIENCE

体験プログラム

花摘み・ローズウォーター精製体験など、香りを五感で楽しむプレミアムプログラム。国内4箇所(含む函館)のみで栽培する希少種の食香バラ®を使用し、種苗登録者と独占連携しています。

ローズ加工品
02PRODUCTS

物販(ローズ加工品)

食香バラ®を原料としたローズウォーター・ジャム・シロップ・パウダーなどの加工品を製造・販売。「香りの文化を日常的に届ける」をコンセプトに掲げるブランド「MAISON HAKOFLEUR」の主力商品群として展開します。

生花・乾燥花
03WHOLESALE & RETAIL

生花・乾燥花 卸販売・小売販売

自社農園で栽培した食香バラ®の生花・乾燥花を、飲食店・宿泊施設など向けに卸販売。食用に特化したバラならではの香り・柔らかさを旗印に、小売販売も展開していきます。

04  —  BRAND
MAISON HAKOFLEUR
メゾン ハコフルール

私たちは、食香バラ®を使用したすべてのサービス・商品に、MAISON HAKOFLEUR というブランドを冠しています。

香りをもっと身近に。もっと五感で楽しめるものへ。
このブランドが提供するすべての物・サービスにお客様が触れた際に、そのコンセプトをお届けできるよう、日々研鑽を重ねています。

CONCEPT

ブランドを形づくる5つの要素

香りの文化
食用バラの専門性
函館の風土
五感の体験
知的な静けさ
05  —  INITIATIVES

取り組み

OUR WORK

私たちの取り組み

函館の風土の中で「食香バラ®」を育てながら、香りを五感で楽しむ体験づくりを進めています。花を摘み、香りに触れ、味わうこと。観賞するだけではない、新しい香りの文化を、この土地で少しずつ育てています。現在は栽培環境の整備・蒸留体験の準備を進めている段階です。
Instagram にて今後、日々の記録を発信してまいります。

WHAT IS SHOKKO ROSE

食香バラ®とは

01

贅沢な芳香

食香バラ®最大の魅力は、その圧倒的な香り。甘く華やかなローズ香の中にわずかにスパイシーなニュアンスを含み、奥行きのある芳香を生み出します。芳香成分を豊富に含むため、ローズオイルやローズウォーターの原料としても高く評価されています。

02

“食用・薬用”のバラ

日本で「食べるバラ」として流通する多くは観賞用品種を無農薬・減農薬で栽培したもの。食香バラ®はもともと食用・薬用として改良された専用品種で、花弁のワックス成分が少なく口当たりが柔らか。お茶、ジャム、シロップ、菓子、料理、蒸留素材など幅広く活躍します。

03

病気に強い生命力

東アジアに自生する野生種を祖先に持つと考えられ、非常に高い耐病性を備えています。うどんこ病や黒星病にも強く、無農薬でも健やかに育つ生命力を持っています。一輪に含まれる精油量は、他の精油抽出用バラよりも多いとされます。

AROMA COMPONENTS

香りの成分とその効能

食香バラ®に含まれる芳香成分について、国内研究機関で以下の効能に関する研究が進められています。ダマスクローズと食香バラ®の香りを比較した分析は、農研機構野菜花き研究部門の大久保直美博士が論文および世界的なバラの会議にて発表しており、精油としても非常に品質が良いことが証明されています。

鎮静(リラックス) リフレッシュ 抗ストレス スキンケア 抗菌 メラニン生成抑制 抗酸化 ホルモンバランシング 記憶力向上 殺菌・収斂

出典1:大久保直美 (2015).中国のバラの郷 平陰のバラの花の香り,Aroma Research, 16, 154-159 .

出典2:Naomi Oyama-Okubo (2019). Floral fragrance of rosa Rugosa cultivars in rose village of China, Pingyin. 2019 WFRS REGIONAL CONVENTION.

ローズオイル成分の比較
ローズオイル

香り成分の含有量は高く、ワックス成分は非常に低い(左が食香バラ®のオイル)。食味・香りの両面で優れた特性を持ちます。

WHY HAKODATE

なぜ、函館で
食香バラ®なのか。

函館の朝は、静かで涼しい。バラの花びらが最も香るのは、気温が低く空気が澄んでいる早朝です。高温になると香り成分は揮発してしまう。だから世界中の産地で、バラは夜明けとともに摘まれます。

函館の6月の早朝気温は10〜15℃。さらに梅雨がほぼなく、黒星病(バラ最大の敵)の発生条件がほとんどない。だから無農薬で育てることができます。食べられるバラには、これが不可欠です。

「この土地が、バラを呼び寄せたのだと思っています。」

世界最高品質産地 ブルガリア・カザンラク(ローズバレー)との比較
指標
カザンラク
函館
北緯
42.6°N
41.8°N
年平均気温
約11℃
約9.4℃
開花期の早朝気温
10〜15℃
10〜15℃
梅雨
なし
ほぼなし
無農薬栽培が可能 道花ハマナスと同族 1859年開港・香り文化の玄関口
06  —  SOCIAL VALUE

社会貢献

6 VALUES

農業で、社会をつなぎ直す。

私たちは農業を通じて、誰もが輝ける居場所と持続可能なコミュニティを育みます。

01

障害者の自立支援

農業活動を通じたB型支援。就労機会の創出と社会参加を促進します。

※2026年6月より雇用開始済
02

高齢者の活躍・健康

農作業による筋力・認知機能の維持。地域高齢者の雇用と健康づくりに貢献します。

※2026年6月より雇用開始済
03

女性の活躍支援

柔軟な働き方を通じて、女性の社会参加を応援します。

04

ストレスケア

植物と触れ合う癒しの場を提供し、心の健康を支えます。

05

地域観光の促進

体験型農園・物販で、地域に賑わいをもたらします。

06

コミュニティの場づくり

農業を通じた多世代交流拠点として、孤立防止に貢献します。

07  —  CONTACT

お問い合わせ

CURRENT STATUS

現在の状況について

現在、本格的な営業に向けて、栽培環境の整備・蒸留設備・物販の準備を進めています。取材・事業連携・その他のお問い合わせは、下記メールアドレス、またはフォームよりお気軽にご連絡ください。

E-MAIL
hirota.koei@globerescue.biz
ADDRESS

株式会社グローブレスキュー
北海道函館市瀬戸川町38-85